診療内容

診療内容

 初診時には、質問紙にお答えいただき、診察によって治療方針を決めます。面接に加えて、血液検査、心理検査が必要な場合は、検査の日程を調整します。ご相談により、アセスメントの期間は長くかかる場合もあります。特に、発達検査、人格検査など複雑な検査を必要とする場合は、検査結果フィードバックが検査後1ヶ月程度かかることもあります。会社、学校などの診断書が必要な方は、その旨ご相談ください。

心理検査としては、以下のものなどがあります。

  • バウムテスト
  • HTP
  • pcエゴグラム
  • SDS
  • WISCⅢ
  • WAIS R
  • ロールシャッハテスト
  • SCT

統合医療(漢方)

こころの問題とからだの問題、特に自律神経は、こころとともに変化します。どちらか片方だけあつかうのでなく、両方同時にあつかうことで、回復への道のりを短縮することが期待できます。 西洋医学が日本に来訪するまで日本人は漢方薬治療と鍼灸が医療の中心でした。漢方薬は鎖国の250年間かけて日本人に効果があるものだけが残った先人からの財産です。漢方薬と生活習慣の調整が整うことで、自律神経の安定が得られやすく、更に運動を習慣化することでからだは疲れにくくなります。

リワークデイケア(流塾:ながれじゅく)

 うつ病などで休職をされている方の、復職をスムーズにし、再発を予防する目的で、リワーク ショート・デイケア<流塾>を行っています。一般企業にお勤めの方、公務員の方、自由業の方など、就労されている方を対象にしていますが、退職された方も就労目的で参加されています。詳しくは、リワーク デイケア<流塾>の項目をご覧ください。

心理カウンセリング

 非常勤の心理士による個人カウンセリングを、医師の診療と併行して行います。すべて予約制ですので、希望されるかたは、まず診察を受けていただきます。

女性のこころとからだ

 女性は、思春期・妊娠出産期・更年期と身体変化に伴って、こころもからだと同調して動揺することがあります。毎月の月経に伴なう不安や気分の落ち込みなども含め、女性医師による診察により漢方治療も含めて、心理的側面、自律神経的側面を同時に扱っています。詳しくは、<女性のこころとからだ>をご覧ください。